輝く世界のはなし

ファインダー越しにみる世界

ジャニオタとダイエット

久しぶりの更新です。

1月1日のジャンプちゃんカウコンに行きました。5月5日にはついにセクゾちゃんのコンサートに初めて行きました。ジャンプちゃんでは当てたことのないセンター席。しかもいざ、席に着いたら通路側、がっつりトロッコが来たのでうちわをつくらなかったことを後悔しました。こんな席もう一生こないでしょう。そんなこんなでちゃんとジャニオタ続けてます。

 

 

以前、ダイエットを始めたという記事を書きました。伊野尾ちゃんを目指して痩せたいと。去年2月から始めたダイエット。

ついに、1年3ヶ月で16キロ減量しました。

身長148.5センチ 56キロから39.5キロに。

自分を褒めたい意味も込めてダイエットについてすこし書いておきたいと思います。

 

 

きっかけ

去年の2月姉の結婚式がありました。すごくかわいいパーティドレスを買って髪型もかわいくしてもらって、なのにあれ??写真を見るとどれにも写っているデブな自分。ぽっちゃりだとごまかしていたものがデブだと気がついてしまいました。たしかにフリーサイズの服が前よりきつかったし、ウエストゴムじゃないMサイズの服がぱっつんぱっつんでした。これはやばいとダイエットを決意。

 

続かないスクワット

ダイエットにはスクワットがいいらしい!そう聞いて30日スクワットチャレンジを開始。でも20日くらいできつくなり膝が痛くなり断念。スクワットと一緒に糖質制限も開始。朝は普通に昼はごはん少なめ夜はごはん抜き。そんなすこしの我慢からはじめました。これはいまでもよかったと思っていて糖質というかわたしにとって白米は中毒のようなものだったと思います。お腹がいっぱいでも夕飯には白米たべたいし、すき焼きとかお刺身に白米とか最高すぎてたべないなんて想像できませんでした。でも、我慢しはじめて1ヶ月くらいするとすっかり白米をたべなくても大丈夫な体になりました。ほかにもツイッターでみた足パカとかいろいろをして48キロまで落ちました。そのあとは5ヶ月くらいほとんど変わらずだった気がします。

 

伊野尾ちゃんのSODA

ちゃんと記録していないので時系列がおかしかったらすみません。伊野尾ちゃんのSODAをみてわたしのやる気が再復活します。これではまだだめだ!!

このころごはんが雑穀ごはんになります。お昼のごはんを一口にしました。おかずもかなり少なめ。たべた2時間後にはぺこぺこなくらい。でも仕事が途中でなにかたべられるような感じではないのでただ我慢。すると空腹にも慣れてきます。それとスクワットを再開。30日しっかり続けることが出来ました。スクワットをやりきったということが自信になってほかのこともつづくようになったと思います。30日が終わった後もスクワット1日100回と足パカ200、エアチャリ200を続けました。あと、お昼からごはんをなくしました。サラダとサラダチキンそれをたべ、45キロくらいまで落ちました。この頃Sサイズの服が着られるようになりました。

 

ジムに通おう

今年2月、ジムに通うことを決意。ダイエットももちろんだけど、いろんなことがあり夜眠りが浅くなったのが理由。寝られないし、すぐ起きちゃうのに夜の8時くらいから部屋を真っ暗にしてback numberを聞いて泣いてる毎日にこのままじゃ不健康になるとジムに行きはじめました。週3でジムへ。ジムに行くと身体を動かすので当たり前に良く寝られます。ダイエットよりもっと眠れない人にジムをお勧めします。筋トレして走って汗かいて体型が変わって行くのを実感しました。痩せても変わらなかったわたしの足に隙間ができてるー!とかぽっこりお腹がすこしへってるー!とかほんと目に見えてわかります。

 

お弁当を作ろう

これは最近。3月からお弁当を作りはじめました。糖質オフのお弁当の本を買って毎日使ってます。サラダチキンとサラダをお昼にしていたころよりかなりたべているのに糖質が低いからか体重は増えることなく満足感も得られるように。ジムから帰ってお風呂に入ってお弁当を作って寝るという人間としてしっかりしている生活ができるようになりました。

 

そして40キロをきった

ゴールデンウィーク初日ついに40キロをきった。そのことでこの体重をどうしても保ちたいさらに減らしたいと思うようになりました。ゴールデンウィークは予定も多く食べちゃってまた40キロ台になったけど、休みの日でもジムにいき、仕事終わりはほぼ毎日ジムにいって、ちゃんと戻りました。あと肌がめっちゃよくなった。最近病むことの多いメンヘラな毎日ですがジムにいくことで多少緩和されてる気がします。

 

どこまでがんばればいいの?

どこまで痩せれば納得できる体になれるのかわかりません。どれだけ痩せようとわたしは橋本環奈にはなれません。でも少しでもかわいくなれるようにもう少し、ダイエットがんばってみようとおもいます。自分が着られることなんて想像していなかったXSのスカートがきつくならないように、もっときれいな体型になれるように、コンサートで向こうの視界に入っても恥ずかしくないジャニオタを目指します。