輝く世界のはなし

ファインダー越しにみる世界

甘フワな時間なアイドル

JUMPの新曲「Chau#」購入。初回限定版に通常があるのかよ…と思いながら二枚予約してた。
1日DVD付けててよし、iPodに入れよう!としたら導線が見つからない。引っ越しで消えてしまった。後で入れよう。

前の記事でJUMPの二次元感がすごいって書いたけど、新曲の「Chau#」を聴いて思ったのが最年少でも22歳のグループが「甘フワな時間を君に」とか歌っちゃってるところが大きいんだと思った。とにかくダサいんだ。いや、「甘フワな時間を君と」って歌ってる山田はとってもかわいいんだけど甘フワって…。22歳だよ?こんな歌詞を真剣に歌ってキラキラしてるところが二次元なのかもしれない。
わたしが聴いた中で一番これはすごい…てなったのが「真夜中のシャドーボーイ」。これはもう…「シャドー」ってキメ顔な山田と裕翔。普通にダサいことをここまでかっこよくやっちゃう(できちゃう)ところがすごいなあと。
「Yes!」もかっこいい感じの曲なのに途中でセリフ挟んじゃったり、冷静にかっこいいと思えないやり過ぎな歌詞とダンスが二次元なんだよなあ。怪盗yellow voice はうたプリでライバルとして出てきても驚かない。強すぎる。

テニミュと通じるところもそこかなあ。テニミュもぶっ飛んだ歌詞を全力で歌ってる。そこに二次元を感じる。